“グーテスレーベン”の代表の大谷麻衣子（おおたにまいこ）と申します。
ドイツ語でgutesleben（グーテスレーベン）とは、良き人生のことを意味します。
精神科の原点は対話であると私は考えています。
『対話を行うことによって、こころの健康を保つことが出来る』
そうすることで人生が豊かになると考えています。
良き人生とはこころと体の両方が元気であることです。
私たちはあなたのこころを支えるだけでなく、 あなたと一緒に伴走をしたいと考えています。
そんな思いから“グーテスレーベン”を設立しました。
私たちは電話を通してその人を知り、 その人の悩みに触れます。
その1本の電話で、あなたが少しでもかけてよかったと思える会社を目指しています。

“夜のこころの相談窓口”では、17時から翌朝8時まで夜間の電話相談窓口をご用意しています。
何気なく不安な夜に、誰かの声を聴きたい夜に、お気軽に電話でご相談ください。
ご利用はWebから簡単に予約可能ですのでお好きな時間をお選びください。

不安になりやすい夜の時間だからこそ私たちがそばにいて話し相手になりますのでぜひお気軽にご利用ください。